里親支援センター みなぽるとは、児童福祉法に基づいて、里親のリクルートから里親家庭における子どもの養育支援まで一貫した業務を行う児童福祉支援施設です。

里親制度を知りたい方、里親になりたい方、里親家庭やファミリーホームで生活するすべての方を対象に、地域で育まれる子どもの育ちをつないでいく役割を担っています。

みなぽるの由来

OGP

「みなぽる」は、「港区」「みんな」の“みな”と、



イタリア語で扉や入り口を意味する“ポルタ(Porta)” を



組み合わせた名前です。

里親支援センター みなぽるが、港区の里親家庭、子どもたち、地域で支えてくださる方たちがつながるための入口であり、里親制度に関心を持った方たちが、一歩を踏み出すための入口・扉となれることを目指しています。

里親支援センター みなぽるは、社会福祉法人二葉保育園 二葉乳児院が運営しています。
社会福祉二葉保育園が行う事業は、明治33年1月10日の新宿麹町の二葉幼稚園の開園を発祥としています。現在は、調布、小平、日野にも展開し、保育園、乳児院、児童養護施設、自立援助ホームの計6施設を運営しています。

活動内容

里親支援センター みなぽるでは、里親支援に関わるさまざまな活動を行っています。

里親制度説明会や養育家庭(里親)体験発表会の開催、グッズや広報物の作成、パネル展や出前講座の実施、地域イベントへの参加など、里親制度の普及啓発活動を行っています。

里親として子どもを養育するために必要な知識と技術を学ぶ研修を行っています。また、里親家庭それぞれの状況やニーズ等に合わせた研修を実施します。

訪問や電話などで日々の養育の状況を共有し、子どもの成長をともに支えます。また、疑問や困りごと、真実告知、ライフストーリーワーク、子どもの発達、学習、進路、自立、学校や関係機関との関わりなどについて、一緒に考えます。

学習会、里親サロン等を企画・運営し、里親家庭同士が交流し情報交換する機会を提供します。里親家庭それぞれの状況や想いを共有し、継続的な支えにつながる場になることを大切にしています。

主に中学生以上の子ども及びその里親家庭に対して、進学や就労、奨学金その他就業支援事業等に関する情報提供や相談に応じます。また、自立した後も安心で安定した生活が送れるよう必要に応じてサポートします。

訪問・電話などで日々の養育の状況を共有しながら、疑問や困りごとを伺い、対応について一緒に考えます。養子縁組成立後5年間を目途に支援を行います。
※民間あっせん機関を利用して養子縁組された家庭も支援の対象になります。

里親家庭の新規登録及び登録更新にかかる手続きについて、児童相談所への来所相談対応、家庭訪問、里親調査書の作成等を行います。

アクセス・連絡先

所在地〒107-0062
東京都港区南青山5-7-11
港区子ども家庭総合支援センター内
電話番号03-5962-6505
受付時間8:30~18:00(土・日・祝・12/29~1/3を除く)
※土曜開所日は土曜日でもお電話がつながります。
アクセス表参道駅から徒歩5分。公共交通機関でのアクセスが便利です。